ジャニーズJrがフィギュアスケート世界へ
2004年11月9日 スポーツ
読売新聞より
あたしこの選手知っているわ(笑)
ジャニーズJrだったこと知っているわ(笑)
まさか、あの少年が・・・・大会に出場するレベルになっていたとは!!!
よくクルクル回っていたなーと、記憶している。
へぇーとちょっと嬉しかったよ。
NHK杯はたくさん転んでいたし、スピードも遅い。トップレベルには程遠いでしょう。でも経験を積んで素敵なスケーターになってください!
これで一気にファンになった(笑)
頑張れ小林くん☆
ジャニーズ事務所の小林、フィギュアNHK杯に登場へ
フィギュアスケート・NHK杯で、6日にショートプログラムが行われる男子に、異色の選手が登場する。シニアの国際大会は初出場となる小林宏一(ひろかず)(19)(法大)は、ジャニーズ事務所に所属するタレントでもある。踊りのセンスは抜群。世界王者エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)の欠場で出場が決まった、日本男子の“隠し球”的存在だ。
すらりとした1メートル77の長身。人前で踊ることが、何よりも好きだ。今はスケートに専念しているが、小学6年でジャニーズ入りし、一時は二足のわらじをはいてきた。4年前の大みそかのこと。「きょうは練習を休みます」と連絡を受けた佐藤信夫コーチは、テレビで紅白歌合戦を見ていて驚いた。人気グループ「TOKIO」のバックダンサーとして小林が踊っていた。
バレエやジャズダンスなどもこなしてきたが、一番長く続けているのが、3歳で始めたスケート。祖父の勝利さんは1936年、第7回全日本選手権で準優勝したこともある名選手だった。佐藤コーチは、「ジャンプが苦手で、ほかの技術もあと一息だが、教え始めると、つい力が入っちゃう」と期待を込める。
昨年から力をつけ、日本最高峰の大会へ大抜てき。日本スケート連盟の城田憲子フィギュア強化部長は、「日本の選手はジャンプ主体だが、変わり種も大きく育てたい」と狙いを説明する。出場決定を知らされ、「メッチャうれしい」と大喜びした小林。名古屋のリンクから世界へ、華麗な踊りでアピールできるか。
あたしこの選手知っているわ(笑)
ジャニーズJrだったこと知っているわ(笑)
まさか、あの少年が・・・・大会に出場するレベルになっていたとは!!!
よくクルクル回っていたなーと、記憶している。
へぇーとちょっと嬉しかったよ。
NHK杯はたくさん転んでいたし、スピードも遅い。トップレベルには程遠いでしょう。でも経験を積んで素敵なスケーターになってください!
これで一気にファンになった(笑)
頑張れ小林くん☆
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