また泣いてしまったわ。
一つ目「オレ、有名になるよ」
↑これ良すぎ!!!!! 比呂だけでなく国見家にとって雨宮家は大きな存在なんだーとしみじみ感じた。比呂@山田君演技がうま過ぎる。あんなにズルッとすすりながら泣かれたら、こっちだって泣いちゃうんじゃないかよ!!!!
そしてもう1つ
比呂とひかりがキャッチボールをしていて、さくらさんが『夕飯よ〜今日はカレーよ』と呼びに来る姿を思い出し、ひかりが泣く場面。それに比呂が気付いて(ひかりの気持ちを察して)少し微笑みながら何も言わずにキャッチボールを続けるの! 決して人前で泣かなかったひかり。葬儀でもヒデちゃんの前でもお父さんの前でも。しかし比呂の前で遂に泣いちゃうのよ〜。固い絆なんだな・・・。
と、イイ雰囲気に満足している私だけど、世間では結構批判も多いみたい。比呂はっきりしろ!春華?ひかり? ひかりって比呂をすきなんじゃないの!?とかね。
でも私はこの2人に恋愛感情はあまりないように感じる。切っても決して切れない絆があって、それは互いに恋人が出来ても結婚してもおじいちゃんおばあちゃんになっても切れないんだな。そういうもんがあるんだよ。私には残念ながらそういう異性(幼なじみ)がいないから本当の感情は分からないけど。でもそういう間柄の人がいることはとても素晴らしい事だと思う。羨ましい事だと思う。
もう1つ私の好きなシーン。
比呂の試合を見に行くひかり。原作ではひかりとひかり叔父(新聞記者で結構いい勘しているコメント効く人)の会話。
ひかり「やっぱり(比呂の試合に)来るんじゃなかった」
父「どうして?」
「比呂の試合見に来ると勝っても負けても泣きそうになるから」
「でも悪い事じゃない」
「悪いよ」
「誰に?」
とま^こう言うやりとりが行われるの。すごく好きなの☆原作の場合、叔父さんは「悪い事じゃない」とは言わず「素晴らしい事じゃないか」みたいな言い方するんだよね。叔父さんの「だれに?」がメッチャ良い一言!!!!ちょっと突っ込んだ(ひかりと比呂の関係を誰よりも理解している)ことを言う叔父さんキャラ基本的に好きっ!「タッチ」ではこのキャラポジションをボクシング部原田君が担当していたよね。あだち充漫画において欠かせないポジションになっております。 とにかくここの場面を取り入れてくれたことがすごく嬉しいよ。きっと春華ファンはもうひかりは試合に来ないって言ったじゃん!生意気だよ!とか感じちゃうのだろうけど、あくまで比呂×ひかりファンの私にとっては最高の場面だったわ★★★
さらにもう一つ。
最後の場面でヒデちゃんが「比呂のこと好きか?」とひかりに聞く場面で、ひかりが「好きよ」と言ってその後ひかり「バカ」と小声で言って走り去るシーンがあったんだけど、その時の「バカ」の言い方が気に入らなかった。細かくてすみません…。。
解釈的には冗談よと思われるかもしれないが、実際に感情はそんなこと聞かないで。そんなこと言わせないでだと思う。あんな風に軽く言わないで欲しかったなーと個人的意見です。ほかのひとはどう思ったのかな??妹に言ったらじゃあひかり役演じれば!?
やってみたいもんさ(笑)
来週は英雄との対決になってきているね。ひかり「比呂の幼なじみでよかった」が流れるッぽいので嬉しい。では調子に乗ってもう1つ希望リクエストを挙げておく。比呂がひかりに「嘘でもいいから頑張れといって欲しい」とひかりに言う。ひかりは真面目な顔で「負けるな、頑張れ」と言う。何度も何度も…。そして遂に目に涙が!そして比呂に抱きつき泣く。・・・比呂が一言「ごめん・・・」 ←ここもすごーく好き!是非観たい!比呂×ひかりはイイシーンばかりだからしょうがないのよ。許して★
一つ目「オレ、有名になるよ」
↑これ良すぎ!!!!! 比呂だけでなく国見家にとって雨宮家は大きな存在なんだーとしみじみ感じた。比呂@山田君演技がうま過ぎる。あんなにズルッとすすりながら泣かれたら、こっちだって泣いちゃうんじゃないかよ!!!!
そしてもう1つ
比呂とひかりがキャッチボールをしていて、さくらさんが『夕飯よ〜今日はカレーよ』と呼びに来る姿を思い出し、ひかりが泣く場面。それに比呂が気付いて(ひかりの気持ちを察して)少し微笑みながら何も言わずにキャッチボールを続けるの! 決して人前で泣かなかったひかり。葬儀でもヒデちゃんの前でもお父さんの前でも。しかし比呂の前で遂に泣いちゃうのよ〜。固い絆なんだな・・・。
と、イイ雰囲気に満足している私だけど、世間では結構批判も多いみたい。比呂はっきりしろ!春華?ひかり? ひかりって比呂をすきなんじゃないの!?とかね。
でも私はこの2人に恋愛感情はあまりないように感じる。切っても決して切れない絆があって、それは互いに恋人が出来ても結婚してもおじいちゃんおばあちゃんになっても切れないんだな。そういうもんがあるんだよ。私には残念ながらそういう異性(幼なじみ)がいないから本当の感情は分からないけど。でもそういう間柄の人がいることはとても素晴らしい事だと思う。羨ましい事だと思う。
もう1つ私の好きなシーン。
比呂の試合を見に行くひかり。原作ではひかりとひかり叔父(新聞記者で結構いい勘しているコメント効く人)の会話。
ひかり「やっぱり(比呂の試合に)来るんじゃなかった」
父「どうして?」
「比呂の試合見に来ると勝っても負けても泣きそうになるから」
「でも悪い事じゃない」
「悪いよ」
「誰に?」
とま^こう言うやりとりが行われるの。すごく好きなの☆原作の場合、叔父さんは「悪い事じゃない」とは言わず「素晴らしい事じゃないか」みたいな言い方するんだよね。叔父さんの「だれに?」がメッチャ良い一言!!!!ちょっと突っ込んだ(ひかりと比呂の関係を誰よりも理解している)ことを言う叔父さんキャラ基本的に好きっ!「タッチ」ではこのキャラポジションをボクシング部原田君が担当していたよね。あだち充漫画において欠かせないポジションになっております。 とにかくここの場面を取り入れてくれたことがすごく嬉しいよ。きっと春華ファンはもうひかりは試合に来ないって言ったじゃん!生意気だよ!とか感じちゃうのだろうけど、あくまで比呂×ひかりファンの私にとっては最高の場面だったわ★★★
さらにもう一つ。
最後の場面でヒデちゃんが「比呂のこと好きか?」とひかりに聞く場面で、ひかりが「好きよ」と言ってその後ひかり「バカ」と小声で言って走り去るシーンがあったんだけど、その時の「バカ」の言い方が気に入らなかった。細かくてすみません…。。
解釈的には冗談よと思われるかもしれないが、実際に感情はそんなこと聞かないで。そんなこと言わせないでだと思う。あんな風に軽く言わないで欲しかったなーと個人的意見です。ほかのひとはどう思ったのかな??妹に言ったらじゃあひかり役演じれば!?
やってみたいもんさ(笑)
来週は英雄との対決になってきているね。ひかり「比呂の幼なじみでよかった」が流れるッぽいので嬉しい。では調子に乗ってもう1つ希望リクエストを挙げておく。比呂がひかりに「嘘でもいいから頑張れといって欲しい」とひかりに言う。ひかりは真面目な顔で「負けるな、頑張れ」と言う。何度も何度も…。そして遂に目に涙が!そして比呂に抱きつき泣く。・・・比呂が一言「ごめん・・・」 ←ここもすごーく好き!是非観たい!比呂×ひかりはイイシーンばかりだからしょうがないのよ。許して★
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